ぼくの先生はフィーバー（鼻声）

学生時代、学友にはあまし恵まれてた気はしないけど、よい先生にはあたったよなぁ・・・。
小学3,4年生のとき、月曜病だった私を朝自宅まで迎えに来てくれた担任の先生と、中学生のとき、牛の骨格標本の作成体験や何かにつけて海や山へ校外授業に連れてってくれた科学部の顧問の先生。そして高校生のとき、担任よりも真剣に大学を斡旋してくれた鉄研部顧問の先生はマジ恩師。
インターネットで検索してみると、ご本人らしき方がひっかっかたりで懐かしい思いに。