COMITIA113に一般参加してきたよ
というわけで、あのナツいアツの日から2週間、同人誌即売会に参加するため再び東京ビッグサイトへ。今日はコミティアです。東2・3ホールで開催。
雨の東駐車場の待機列、最後尾に10時半過ぎに着。11時2分頃開始の拍手があり、6分頃東3ホールのトラックヤードから入場。
作品の感想として作家さんご本人に、主人公とふいんきが似てますよね、と述べてよいのか苦悩してみたり。コミティアのみ成年向きだというサークルさんにちょっと意外性を感じたり。
今回、絶対手に入れたいコピー本を発行するサークルさん、初動で向かったもののもぬけの殻。スペースに段ボールはあるので来るだろうと待ったものの、結局14時頃、主の知り合いが現れ体調不良のため欠席の報を聞く。急に涼しくなりましたからね、ご自愛くださいませ。
見本誌コーナーをふらふら。そこで目に入った一冊の本に感動。ていうか、読みながら号泣。コミティアの見本誌コーナーで作品の世界に没頭してしまうことは間々ありますが、泣いてしまったのは初めて。これも何かの縁だとそのサークルさんのスペースへ急行しゲット。なんていうかありきたりな感想だけど、人を感動させられる同人誌って、すごいよなぁ、と。