目指すイタリアンは遠い
というわけで、先週の中頃、久々に体調のダイヤが大幅に乱れまくったので大事を取り、昨日の池袋冬の陣は欠席。昨年中にすでにカタログを買ってたり、50回の節目の開催だったので是非とも参加したかったんだけどね。
参加しないのも勇気。列に並びながら完売への不安に胃を痛くすることもなく、豊島の地で戦う戦友に思いを馳せながら、練馬の汚部屋で養生。まあ、お腹が頭痛で袋田の滝だったのだけども。POSシステムの寺岡精工、特製はるさめマロニー・・・意味のわからない子は文化放送ファンに聞いてみよう。
ほいで今日は千代田区内某所での出稼ぎを命じられ、息も絶え絶えに現地に行ってみたら、来週に延期されてるでねーか。
そんなことで時間ができてしまったので、本調子ではないものの、いっちょ話題のセーブオン限定イタリアンまんでも食べに行ってみるかと、練馬のうちから二番目に近い川越の外れにあるセーブオンへ。ちなみに一番近いセーブオンは最寄りの駅から遠いので却下。
東武東上線の鶴ヶ島駅を降りて線路沿いを川越方面へ徒歩5分。千代田某所から1時間超。やっとの思いで目当てのセーブオンに到着。
早速店員さん(金八第7期時代の薮宏太さん似)に「イタリアンまん3つ下さい!」に申し付けたところ、「取り扱ってない」とのこと。仕入れの判断はオーナーさんが決めるそう。ここのおかたは、新潟名物のイタリアンをまんじゅうで食べられることのステキさに注目しなかったのか・・・残念。
教訓: 遠くのコンビニを訪れる際は、事前に目当ての商品を取り扱っているか確認すること!
明日から始まるであろう、直線距離でも30キロある近所のセーブオンに問い合わせまくる日々のことを考えつつ、へとへとになりながら帰るのにさらに1時間超。コンビニ1件行くのにこんなに苦労するたぁ・・・。