あれでんぱ。だいありーあねっくすほんかん

ここはあれでんぱ。だいありー(http://d.hatena.ne.jp/actypio/)の別館です。短文ネタの実験場。思ったことを思ったままに。独り言です。

誰もが思いつくネタと思っていたら、誰も思いついていませんでした。

actypio2010-05-05

有馬稲子おばあさん!
四つ耳萌え。物語の世界に惹き込まれ過ぎているのでしょうか? 「死ね死ね」言われている主人公が可哀想、というか見ていて気分が悪くなるのは私だけですかね? まあ、みちゃうんだけど。
主人公への愛情の裏返しなのはわかるけども、こうも言われると主人公はもとより、テレビの前で正座して見ているこっちに向かっても言われている気がすることもあったりなかったり。
将来万が一寿命前に死ぬなら、交通事故なら萌えバスに轢かれて(痛車、痛バスは否)、がんなら副流煙で肺がんで死にたいなー、などとあらぬ考えが頭をよぎったりよぎらなかったりする私ではありますが、他人から「死ね死ね」言われるのはつらい、苦しいです。「死ね」なんて言われたくないし、言いたくない、というか言ってはいけない。そう悟った高校時代・・・好きでこんな顔、こんな声しているわけじゃない。
死ぬときゃ寿命で死にたい。
あのヒロインは主人公が本当に死んだらどうするんだろうか? ・・・って非実在青少年を気にかけすぎですか、そうですか。「そのときの主人公の気持ちを答えなさい(10点)」
毎年「せまるぅ〜初夏ぁ〜」っつーネタをやろうとして結局忘れちゃう、そんなこどもの日。

ねんがんのどうじんしをてにいれたぞ!

そんなわけで猫といえば、くわだゆうきさんが所属する同人サークル「ねこ☆にゃん」の同人誌を中古同人通販サイトを利用し、ゲットしてました。左の本は音咲ゆずるさんが所属するサークル「甘味うさぎ」との合同本。
奥付によると2004年8月22日(右)と同29日(左)発行で、日にちから調べてみると広島コミケ99とコミックトレジャー4での新刊だったみたい。
どちらの本もくわださんはメイド服を中心に体操服、学生服など制服姿のちょっとえっちなネコミミおにゃのこを描かれております。ブルマ! ブルマ! サイドテール! サイドテール! 
2004年8月といえば、このときの夏コミのカタログに「ねこ☆にゃん」を発見し、当日スペースに伺ったものの、本の頒布はなく、売り子さんが数名スペース内で駄弁っているだけだったので、そのままスルーしてしまったのが今でも心残り。サークルカットが相方のくろまんとさん画だったし、当時くわださんの個人サークルだと思ってたので、同名の別サークルなのだと思っちゃったりしたことも原因なのよね。今だったら絶対問い合わせるのだけどもな。その後もチェックしましたが、東京のイベントでは見かけられず・・・。
ちなみに、バスピー&おにゃのこのデビューから1年経ってますが、そのあたりのネタはなし(汗) YAGで発行されたというあの同人誌も手にいれたいなぁ・・・。
http://zbzbm.hp.infoseek.co.jp/kikaku/buspi/