コミケでわっしょい75
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というわけで、蒼樹うめさんたぁ、今回も東京都交通局御大がバス共通カードを発行するならば、競争率が高くなりそうな作家さんですね。みつみ美里さんの5000枚、七尾奈留さんの10000枚を超えるか、通常の(?)3000枚か、はたまた0枚か・・・注目。
アニメのまち練馬区ラッピング電車チェキ その3
そんなこんなで今日も出陣。これで全ラッピングデザインを押さえた、ハズ。
以下、アニメのまち練馬区ラッピング電車画像4枚 まとめ23枚追加、十数枚と差し替え
斉藤一美さんに僕は思わず涙する。
そんなこんなで、文化放送ブースへ。アナウンサーカレンダーがあったので1部購入。ふと見ると、ライオンズナイターの実況でもおなじみ、再投下済み斉藤一美アナの姿が。
一美さんは私が中学3年生から高校3年生のときまで放送していた夜ワイド番組、「斉藤一美のとんカツワイド」のパーソナリティで、兄貴的存在のお兄さん。
とあるネタコーナーで、前の夜ワイドのパーソナリティであるサスケ*1さんをネタにしたところ、「actypioはサスケさんのことが好きだものな」と、常連でもないのに”私がサスケさんファンである”ということを覚えていて下さっていました。その一言は本当に嬉しく、今の職業に就くきっかけとなりました。そんなことから一美さんは本当に感謝し、尊敬している人のひとり。
ラジオで電話を通して会話したことはあったのですが、ご本人を目の前にして話すのは初めて。とんカツワイドを聴いていた旨、当時励まされていた旨などを伝えることができて本当に嬉しかったです。最近ラジオ聴けてない、という私の正直な返事を笑い流してくれたり(陳謝)
とんカツワイド終了時で、私18歳、一美さん29歳。当時、「将来、一美さんみたいに人を感動させられる、人の心を動かすことができる大人になりたい」などと思っていました。そして今、私自身が当時の一美さんの年齢を越え30歳になりましたが、まだまだ人を感動させるなんてできそうにありません。日々精進!
別れ際、会釈したらなんか涙出てきた。
*1:坂本洋