妹の日だし、兄妹漫談でも。
下ネタです。いろいろ破綻してます。
兄にん「妹者、ただいりんこ!」
妹者 「あ、おかえま○こ……って兄にん、わしになに言わすんよ! そもそも”ただいりんこ”ってなによ!」
兄にん「まあ落ち着け。フツーは、兄が”おかえりんこ”と言って、妹が”ただいま○こ”と返す」
妹者 「だから何?! てかま○こ、ま○こいうな!! 恥ずかしい」
兄にん「妹者、お前にだってま○こくらいついてるだろが。何なら朕が確かめてやろっか? ほら、そのしまぱん脱げ脱げ」
妹者 「うー、セクハラ……」
兄にん「”ただいりんこ”と言うと”おかえま○こ”って言う。こだまでしょうか、いいえセクハラです」
妹者 「あーもう、話進めて!」
兄にん「だからフツーとは違って、逆に兄が”ただいりんこ”、妹が”おかえま○こ”と言うことによって、新鮮味が生まれる。マンネリ化した20年弱の兄妹生活の中にも潤いが生まれるというもんだ」
妹者 「わかったよーな、わからないよーな……てか、そんな潤いいらないし」
兄にん「潤うのはおまただけで充分、ってか!! わっはっは」
妹者 「親父ギャグ……あ、自分からこんなこと言うのもなんだけど、”おかえま○こ”って”岡江さんのま○こ”みたいだよね?」
兄にん「確かにな。残念ながら朕に熟女趣味はないが……おまたのはな○るマーケットオープン、ってか!! わっはっは」
妹者 「またかよ……バカにつける薬買ってこないと」
兄にん「効いたよね、早めのパ○ロン」
妹者 「そりゃ、三田さんだ……」