2006-07-30 ピーポ君号、キュータ君号チェキ 鉄道 雑記 というわけで、都電。ピーポ君号とキュータ君号が走ってるというので、金八先生第7シリーズでしゅうを連れ去った車が渡る、荒川一中前電停の踏み切り付近*1で張り込み。1時間20分ほど待って両車とも来ず。暑いのと松戸へ行くので退散。 *1:というか三ノ輪橋方面行き電停のスロープ下