あれでんぱ。だいありーあねっくすほんかん

ここはあれでんぱ。だいありー(http://d.hatena.ne.jp/actypio/)の別館です。短文ネタの実験場。思ったことを思ったままに。独り言です。

帰ってきたニンテンドー3DS LL

うれしくない。これからまた、ずうっとニンテンドー3DS LLといっしょにくらさない
というわけで、昨年の12月26日。秋葉原の横断歩道を歩行中、誤って落下させ、アスファルトの地面に叩きつけられ大破してしまった3DS LL、リミテッドパック ターコイズ×ブラックが任天堂から返ってきました。
宇治小倉工場の門前でエールを贈ったおかげか(爆)、修理期間は年末年始を挟みながら意外と早く2週間。購入から1か月経たないうちでの修理であり、保証書の有効期間でしたが落下のため、さすがに保証は効かず有償修理。
任天堂の見解は、折りたたみ軸部分の破損による内部信号線の損傷とのこと。3Dスクリーンユニット、外装部品―下内面、アンテナユニット、カメラユニット、上下接続用プリント基板、タッチパネルの部品交換で6329円。技術料が3100円。合計9429円に消費税(471円)で9900円かかっちゃいました。
しっかし、落下にも対応するショップの保証に入ると無事で、入らないと壊しちゃうのはなんでだろう? マーフィーの法則